私焚火はじめました!新年初売りで念願のsnowpeakスノーピークの焚火台ゲット!
あけましておめでとうございます、隊長のAKiです。
今回は私念願のアウトドアブランド『snow peak スノーピーク』にて
焚火台Lをゲットしましたー!!
まず『snow peak』とは
クライマーであった山井幸雄さんが1958年に山井商店を創業開始、その5年後1963年に
登山用品ブランド『スノーピーク』を商標登録しスタートしました。
1996年に息子である太さんが社長になられ現在に至っています。
今年は創業60周年の年でおめでとうございます。
今回の紹介は今年の2018カタログから抜粋させていただいています。
とても深い内容で、文章力が乏しい私ではちゃんと紹介しきれないのでぜひカタログを手
にする機会がある方は読んでみることをオススメします。
スノーピークのブランドとしての考えがすごくよくわかります。
私はやっと手にした焚火台ガシガシ使っていこうと思います!
こちらのブランドは職人の町、新潟県燕三条にてスタートしています。
元々は燕三条の職人さんに自分で使う登山道具を作ってもらっていたこともあって、
今回購入した焚火台の溶接や仕上げなんかはめっちゃ綺麗ですw
そしてスノーピークの良いところはアフターサービスがしっかりしているところです。
もし壊れてしまっても修理してもらえますのでまあ死ぬまで使えるでしょうw
まさに一生物です!
憧れのブランドでしたので初売りで安く買えてスノーピーク店員さんにはマジで感謝で
す。
それでは今回購入したのはこちら!
今回は私念願のアウトドアブランド『snow peak スノーピーク』にて
焚火台Lをゲットしましたー!!
まず『snow peak』とは
クライマーであった山井幸雄さんが1958年に山井商店を創業開始、その5年後1963年に
登山用品ブランド『スノーピーク』を商標登録しスタートしました。
1996年に息子である太さんが社長になられ現在に至っています。
今年は創業60周年の年でおめでとうございます。
今回の紹介は今年の2018カタログから抜粋させていただいています。
とても深い内容で、文章力が乏しい私ではちゃんと紹介しきれないのでぜひカタログを手
にする機会がある方は読んでみることをオススメします。
スノーピークのブランドとしての考えがすごくよくわかります。
私はやっと手にした焚火台ガシガシ使っていこうと思います!
こちらのブランドは職人の町、新潟県燕三条にてスタートしています。
元々は燕三条の職人さんに自分で使う登山道具を作ってもらっていたこともあって、
今回購入した焚火台の溶接や仕上げなんかはめっちゃ綺麗ですw
そしてスノーピークの良いところはアフターサービスがしっかりしているところです。
もし壊れてしまっても修理してもらえますのでまあ死ぬまで使えるでしょうw
まさに一生物です!
憧れのブランドでしたので初売りで安く買えてスノーピーク店員さんにはマジで感謝で
す。
それでは今回購入したのはこちら!
焚火台L スターターセットです。
snow peak(スノーピーク) 焚火台 Lスターターセット [5~6人用]
こちらはスターターセットになっており、焚火台、炭床Pro、焚火台 ベースプレート、焚火
台 コンプリート収納ケースが付属します(60周年チタンマグはつい買っちゃいましたw)
こちらはスターターセットになっており、焚火台、炭床Pro、焚火台 ベースプレート、焚火
台 コンプリート収納ケースが付属します(60周年チタンマグはつい買っちゃいましたw)
中身はこんな感じです。
収納ケース
炭床
ベースプレート
焚火台
並べた全体図
焚火台に必要なものがひととおり入っているのがこのスターターセットです。
このほかには私は焚火ツールセットProを買う予定です(店舗では売り切れでした泣)
焚火台の組み立てはすごく簡単で広げるだけです。
まだ使用していないので使用後のインプレッションはまた後ほどw
しかし作りがよくて綺麗です。
早く使ってみて〜キャンプに行きてー!
それではまた明日から仕事頑張ります。
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