車好き(バイク好き)に読んでもらいたい!漫画湾岸MIDNIGHT、楠みちはるさんを語る!
今晩は、湾岸の黒い怪鳥ブラックバードとは私、AKiでございます。
すいません嘘です!(ポルシェが欲しいw!)
本日は私の大好きな漫画、いや漫画家の楠みちはるさんのすすめです。
楠さんとの最初の出会い
私と楠さんとの出会いは小学6年生の時でした、
場所は何気なく覗いたリビングの本棚で、親の持っていた小説の隣に
その漫画は並んでいました。
タイトルからはどんな漫画なのかは全然わからなくて、表紙の描写よりそれが
バイクの漫画だとわかりました。
バイク漫画の名作「あいつとララバイ」です!
ララバイ派ですw
この漫画はバイクバトルも多いのですが、恋愛の部分も結構あります。
しかしZⅡでのいろんなバイクや車とのバトルは胸が熱くなりました。
この漫画はバイクバトルも多いのですが、恋愛の部分も結構あります。
しかしZⅡでのいろんなバイクや車とのバトルは胸が熱くなりました。
あいつとララバイのおかげでバイクとゆうものに興味を持ち、改造なんかにもハマって
しまい、その気持ちは車に乗る今でも引き継がれています。
エンジンのバランス取りしたらどんなに気持ちよく回るんだろうとか、
ボンバーのおっちゃんみたく化け物みたいな仕上げができるのだろうかなど、
まあ妄想が膨らみましたね〜、ZⅡなら空も飛べると思ってましたからw
ちなみにZⅡを買うことはなかったです。
欲しかったですがプレ値につぐプレ値で高すぎますね〜。
そんなこんなでバイクについてはあいつとララバイで覚えました。
ちなみにZⅡを買うことはなかったです。
欲しかったですがプレ値につぐプレ値で高すぎますね〜。
そんなこんなでバイクについてはあいつとララバイで覚えました。
となるとその次はやっぱり、車ですね。
車漫画といえば
車漫画といえばお馴染みの湾岸MIDNIGHTですが!
がっ!
その前に楠さんといえば「シャコタン☆ブギ」ですよね。
しかしあいつとララバイは全巻揃っていたのですが、シャコタン☆ブギは1、2巻しか
なかったんですよ(親父め)
それからとゆうものいろんな古本屋をまわりやっと揃えれたのは18歳くらいだったかな?
結構最終の方の単行本が見つからなかった記憶があります。
結構最終の方の単行本が見つからなかった記憶があります。
一番驚いたのがシャコタン☆ブギは最後はいきなり終了しますw
この時の詳しい経緯は湾岸ミッドナイト C1ランナーに書かれていますのでご確認ください
(真の最終話あり!!C1ランナー12巻でぜひ確認してみてください。)
内容ははとにかくナンパで、モテたい!そのためのツールが車でした。
ジュンちゃんがカッコイイんですよw
シャコタン☆ブギでは当時流行った色々な「〜族」を見ることができます。
そして次に読み始めたのが湾岸ミッドナイトだったわけです。
(真の最終話あり!!C1ランナー12巻でぜひ確認してみてください。)
内容ははとにかくナンパで、モテたい!そのためのツールが車でした。
ジュンちゃんがカッコイイんですよw
シャコタン☆ブギでは当時流行った色々な「〜族」を見ることができます。
そして次に読み始めたのが湾岸ミッドナイトだったわけです。
車漫画の金字塔、「湾岸MIDNIGHT」
車漫画といえば、僕は湾岸MIDNIGHTなんですが、ここで「イニシャルD」にも触れておき
ましょう。
実はこのイニシャルDを書いた、しげの秀一さんは先ほどあいつとララバイのところで出て
きた、バリバリ伝説を書かれた漫画家さんです。
お二人の関係は謎ですが、ネットなどでは色々話題になってるみたいですね。
まあそれはおいといて、正直イニシャルDもかなり読みました。
この漫画の主役はトヨタAE86、通称ハチロクです。
主人公は、実家の藤原豆腐店の豆腐の配達をハチロク(無免許)でこなし、
いつのまにか、そこらの走り屋より上手くなっていました。
最初は、走りにも車にも興味がなかった主人公が、いろんなバトルを繰り返して
成長していくそんな漫画です。
当時僕もドリフトにハマっていたのでイニDにもかなりハマりました。
どうしたら、もっと加速するのか?もっと最高速が伸びるのか?
想像は無限大でしたw
この漫画の魅力はやっぱり速さの部分で、登場人物によって
いろんな追い求める速さや考え方があるのがわかります。
チューニングショップにおいてもチューナーによっていろんな考え方があるし、
それこそボッタクリのような店も現実で存在します。
車を楽しむうえでいい車屋さんと出会うのが一番難しいかもしれませんね。
この漫画の主役はトヨタAE86、通称ハチロクです。
主人公は、実家の藤原豆腐店の豆腐の配達をハチロク(無免許)でこなし、
いつのまにか、そこらの走り屋より上手くなっていました。
最初は、走りにも車にも興味がなかった主人公が、いろんなバトルを繰り返して
成長していくそんな漫画です。
当時僕もドリフトにハマっていたのでイニDにもかなりハマりました。
ですが、
同時に読み進めていたもう一つの漫画が、湾岸MIDNIGHTです!
湾岸MIDNIGHTでは、悪魔のZとブラックバードのポルシェこの二台が主役だと
私は思っています。
なぜ悪魔なのかというと地獄のチューナーがチューニングしたマシンだからですw
これだけ聞くとなんかミニ四駆の漫画みたい?w
この悪魔のZは乗り手を選び事故を積み重ねてはオーナーが変わっていく設定で、
主人公も何度か事故を繰り返し自分の車としました。
そこからは、ゴリゴリの車漫画で湾岸でのバトル、車の速さを追い求めた
そんな漫画です。
一番好きなのはR200CLUBの黒木とのバトルかな〜?
この漫画でも私はまたチューニングに惹かれ、エンジンをチューンするのに
過給器ターボのことや、燃料インジェクターや燃料ポンプ、燃焼室ポート加工や
バランス取り、そして一番はECUコンピューター(ROM)チューンに興味をもち
自分でもいろんな事を考え試して、遊んでいました。
どうしたら、もっと加速するのか?もっと最高速が伸びるのか?
想像は無限大でしたw
この漫画の魅力はやっぱり速さの部分で、登場人物によって
いろんな追い求める速さや考え方があるのがわかります。
チューニングショップにおいてもチューナーによっていろんな考え方があるし、
それこそボッタクリのような店も現実で存在します。
車を楽しむうえでいい車屋さんと出会うのが一番難しいかもしれませんね。
それでは最後に
長々と楠みちはるさんの漫画について語ってきましたが、この漫画たちと出会って
私は本当にバイクも車も大好きになりました。
それこそ痛い目にもあったり、給料も全部使い込んですごい貧乏だったけど、
とても楽しかったです。
なので全然後悔はしてないし、いろんな漫画に感謝してます。
なかでも楠みちはるさんの漫画は僕の人生のバイブルです!
以上!楠さんの漫画のすすめでした。
皆さんバイクや車を運転する際にはくれぐれも事故には気をつけて楽しみましょう。
あとおまわりさんにもねw
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